進路指導・キャリア教育
Career Guidance and Education
自分の可能性を
信じて努力を重ね、
時代の空気を感じ取りながら、
創造の喜びと情熱を原動力に、
大好きな美術を一生の仕事へと
つなげていきます。
本校の進路指導は、受験指導とは少し異なり、「キャリア教育」に力を入れています。キャリア教育とは、ひとりひとりが想い描く夢や職業や“なりたい自分”になるための力(自己実現する力)を養う指導のことです。
女子美に入学してくる生徒は日常の中にある様々な「もの」や「こと」に美しさを見出すことができます。
その素地をさらに伸ばしていくために、本校のキャリア教育では13歳の中学1年生から18歳の高校3年生まで、その年代に応じた特別なプログラムを実施しています。
美の本質を見出し、育み、創造し、日々心豊かに生きること、それがキャリア教育の目標です。
進路実績大学の授業を先取り
『科目等履修』について
本校では大学と付属の連携を強め、本大学の講義を大学生になる前に履修できるシステム「科目等履修」があります。4月の始業式に高校3年に受講可能な科目についての「科目等履修について」(シラバス)が配付されます。それを読んで、受講希望の生徒は教育支援センター主催のガイダンスに臨みます。4月中旬までに許可願いを提出し、4月の教授会で承認され受講となります。
将来、自分の夢を実現するため、高校で履修する科目のほかに積極的に大学の講義を履修しようとする生徒が年々増えています。
試験や評価についても大学生と同様に扱われますので、生徒は欠席せずに真面目に取り組んでいます。高校時代に大学の単位が取得できるのは、付属生として、80%近くの生徒が女子美術大学へ推薦入学できるメリットと同様、有益なものとして捉えられています。